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2006.12.01 (Fri)

いじめられている君へ

数日前の朝日新聞にアナウンサーの久保純子さんのいじめに対するメッセージが掲載されていました。

■つらさ抱えこまず おもいを声に出して

彼女のお父さんは駐在員だった関係で、彼女もイギリスに住んでいたとのこと。帰ってきて公立中学で、クラスメートからしゃべってもらえないことがあったりしたそうです。また、イギリスにいたときは「ジャップ(日本人を軽蔑した呼び名)」と通りがかりのバスから言葉を投げつけられたり、言葉だけでなく生卵をぶつけられたことも

順風満帆そうに見える彼女にも、そんな大変な過去があり、その自分の体験と克服方法を、今いじめをうけている子供たちに呼びかけていました。

他人の行動を変えるのは難しいけれど、自分は変えられる。明るく、楽しそうにしていればいい。やり返すのではなく、いつもニコニコと。胸をはって、笑っていると、自然と前向きな気持ちに傾く。

イギリスに住んでいた時代に身に着けた彼女なりの生き抜く方法だそうです。

いま、いじめが全国的な社会問題化していますが、いじめはずっと昔からありました。また、子供たちだけでなく、陰湿ないじめは大人の社会にも存在します。今の小学校で道徳という時間があるかどうかわかりませんが、社会全体のモラルが低下してきているようなきがしていますし、これは学校の問題ではなく、家庭やそれを取り巻く環境、そして私たち大人の責任だと思います。

悪いことをしている(他人の)子供を注意できなかったり、見過ごしてしまう社会。自分が良ければ、あとは見ぬフリというのも悲しい社会ですし、また、下手によその子に注意すると、注意された親から文句を言われたり、ひどいときには訴訟されたりする時代です(自分はいくつだ・・・笑)。

そういう社会ってどう思いますか?

今の社会問題の根本的な原因は、やはり私たち大人にあると思うのです。
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テーマ : いじめ - ジャンル : 学校・教育

タグ : いじめ 久保純子

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