マージェリン?これって何?
I like margarine!
ん、、、「アイ・ライク・マージェリーン」。発音だけ聞いていると新しいアクセサリーか何かかと勘違いしそうですが、スペリングを見ると「あ、マーガリンか!」とわかりますよね。日本にはカタカナ英語が大量に普及してますが、このカタカナと実際の発音が乖離(かいり)しているものってかなりあります。
そのまま発音すると全く意味が違ったり、逆の意味になったりと、探し始めると面白いのですが、このマーガリンもそんななかの一つ。
以前も、アメリカに住んでいたときに「オーランド(Orlando)」や「バーモント(Vermont)」の発音が日本のカタカナとアクセントの位置が違うので、そのまま発音しても全く通じないどころか、違う街を案内されてしまうことをご紹介しましたが、スペリングに規則性があまりない英語では頻繁にある話です。(過去の記事はこちらから)
言葉をあちこちの言語から取り入れているのは日本語だけでなく英語も同じ。世界でもっとも語彙のある言語だといわれている所以ですね。
ちなみに、FreeDictionaryでのマーガリン(Margarine(引用元))の説明は下記でした。
Margarine, as a generic term, can indicate any of a wide range of butter substitutes. In many parts of the world, margarine has become the best-selling table spread, although butter and olive oil also command large market shares.
英語上達への近道→英脳人間への道
- [2008/02/27 20:54]
- なるほど英語表現 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
Finger in every pie - つまみ食いは良くない?
She has a finger in every pie when it comes to cooking.
あちこちのパイに指を突っ込む。というと英語の直訳ですが、手を出してつまみ食いしているイメージなんでしょうね。料理のこととなると彼女はなんにでも手を出すの(フレンチ、イタリアン、中華、日本食問わずに)、といった感じでしょうか。
このあたりにも日本とアメリカの文化の違いが現れます。日本でお母さんの味といえば味噌汁でしょうか?(ここにGooのランキングもありますが。)
一方、ところ変わると食も変わります。アメリカではおふくろの味といえばパイ(もちろん、パイだけではありませんが、、、)。どこの家庭にもオーブンがあってパイを焼くのが定番ということで、パイという食べ物が一般的なアメリカ。スーパーマーケットにいっても必ずパイの棚があります。それくらい親しまれていて皆が大好きなパイだからこそ、何でも食べたくなる。そんな姿と重なる表現がこの「finger in every pie」なのです。
好きなことに何でも首を突っ込むのよねぇ〜といった感じ。
なんかパイに指を突っ込んでいるみたいで、そのまま受け取ると「えぇ〜」といった印象ですが、ところ変われば表現も変わります。面白いですね。
英語上達への近道→英脳人間への道
- [2008/02/20 20:37]
- なるほど英語表現 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
Blue blooded - 彼女は青い血だ!ってどういうこと?
She is blue blood.
一瞬、「えっ?」と思うこの表現。素敵だな〜と思っていたクラスメートについてこんなコメントをもらったら引いちゃいそうですが、日本語で直訳する意味と違うので注意が必要です。
この「blue blood」、この場合、英語では「お嬢様」。貴族や名門の家柄をさす言葉。
She comes from blue blooded family.
という表現もできます。日本語で「彼女は青い血なんだよ」って聞いたら、不気味ですよね。このように、色に関する表現というのは文化や言葉によって様々です。特に、「blue」というのは日本語と英語で結構違いがあるようで、これを色々と調べてみるのも面白いと思います。
たとえば、「blue film」
これも青い映画で日本語では意味を成しませんが、日本でいうところのポルノ映画です。日本語だとピンク(pink)というのがお決まりですが、英語ではピンクにそんな意味合いはありません。pink filmって言ったら何を思い浮かべるのでしょうね?
色々と調べて見たいと思います。
英語上達への近道→英脳人間への道
- [2008/02/13 18:19]
- なるほど英語表現 |
- トラックバック(0) |
- コメント(1)
- この記事のURL |
- TOP ▲
Windows XP 標準の壁紙「草原(英語名:bliss)」は実在した!
週末のテレビで目に留まったニュースがこれ。
Windowsの標準の壁紙「草原」が絵ではなく、実在の場所であるということ。で、早速ネットでいろいろ見て回ると、結構情報が出回っていました。中でも、一番詳細だったのが英語版のウィキペディア。公式には非公開とされるカメラマンの情報から、どこで撮影されたものかまで、非常に詳細な情報が掲載されていました(これが正しければですが)。
英語名は「bliss」
至福とか喜びという意味のこの単語、確かに、写真を見ていると、地上にこんな楽園があったのか・・・と思わずうっとりしそうですが、写真を撮った場所を聞いてビックリ。カリフォルニア州ナパ郡ソノマバレー(Sonoma Valley, Napa County, California)だそうです。ここは昔アメリカに住んでいたときに、サンフランシスコの友人の結婚式の帰りに観光した場所。ナパといえばアメリカ最大のワインの産地でもあり、本当に楽園だと実感しました。
ちなみに、Windowsの壁紙は、ある記事によると(こちら)、マイクロソフトの社内公募からイメージに合うものを選考するとのこと。実は、自分もマイクロソフト日本法人の方に壁紙の選考について聞いたことがありますが、同じようなことを言っていたのを思い出しました。
Windowsのベータ版(出荷前のテスト版)に採用されていて、製品版で不採用になっている壁紙などはレアものということで逆に人気だとか。普段何気なく見ているWindowsの壁紙一つで色々な楽しみ方ができると改めて感心したニュースでした。
英語上達への近道→英脳人間への道
- [2008/02/12 18:00]
- お父さんの独り言 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
オバマ大統領候補の演説「There is not a liberal America and a conservative America.」
最近、海外の話題で必ず中継されるのがアメリカ大統領選挙。2期連続で共和党のブッシュでしたが、今回は民主党の候補が話題です。
ヒラリークリントンとオバマ
どちらが大統領に選ばれてもアメリカにとってははじめてのこととなります。ヒラリーが大統領になればもちろん女性初のアメリカ大統領。一方のオバマが大統領になれば、これもまた黒人初のアメリカ大統領。ということで、世界中の注目が集まっています。
自由と平等の国アメリカでまだ女性や黒人のトップが誕生していないということ自体がアメリカがまだ自由と平等の国ではないことの表れでもあるのですが、それでも、今回は国を上げてこれだけ盛り上がれるということで、民主主義というのが正常に機能している一面でもあります。
ところで、予備選挙ではデッドヒートを繰り広げているお二人ですが、演説のうまさというとオバマ氏に軍配が上がりそうです。海外メディアでの報道によると、その演説のうまさがジョンFケネディー大統領の再来だ!と言う人もいるほど。
難しいBuzzword(こちらを参照)をちりばめることなく、短い文でわかりやすくストレートな表現。わかっていても、なかなか真似できることではありません。
中でも、以下の表現がアメリカ人の心を特にひきつけたようです。(ソース:CommonDreams)
Yet even as we speak, there are those who are preparing to divide us, the spin masters and negative ad peddlers who embrace the politics of anything goes. Well, I say to them tonight, there's not a liberal America and a conservative America; there's the United States of America. There's not a black America and white America and Latino America and Asian America; there's the United States of America.
アメリカで人気の番組「LARRY KING LIVE」でも、同様の表現を見ることができます。ここにはインタビューのときのすべての発言が掲載されていますので、彼の話術を研究するのに、一度みてみるのも勉強になっていいのかもしれません。
OBAMA: There is not a liberal America and a conservative America. There is the United States of America.
で、肝心の自分自身ですが、最近はあまり人前で話しをする機会もなく、ブラッシュアップしないと頭がなまってしまう・・・とただただ反省の日々です(英語も日本語も日々使わないと衰えるのは同じです)。オバマ氏の演説をちょっと見てみることにします。
実際の演説を見たい方は続きをどうぞ・・・
英語上達への近道→英脳人間への道
- [2008/02/03 21:58]
- バイリンガル育児の記録 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | HOME |









