2006.08.12 (Sat)
日本の親はしつけがなってない?
日本の親は子どものしつけに甘い。親になる前の子どもの世話の経験も乏しい。
こんな結果が「国立女性教育会館」が8月1日に発表した調査でわかったらしいです。しつけが甘くなってきていることは以前からの調査で明らかだった見たいですが、親になる前に子どもの面倒を見る経験がなく、なにかと育児書に頼るということらしいです。
日本、タイ、韓国、アメリカ、フランス、スウェーデンの6カ国で1000人に対する面接調査をしたらしいですが、
- あいさつ
- 食事の行儀よさ
- 体を清潔にする
- 後片付け
こんな項目を挙げて、各国を比較しているらしいです。タイが最高で、日本、韓国は最低とか。また、最近問題になっているモラルやマナーということについても、他の国が90%以上にもかかわらず、日本は85%と低迷。また、家族の中でもお手伝いしていないということも浮き彫りになってきているようです。
結局、自立できていない子どもが多いわけで、、、
その一方で、親といえば、親になるために経験したこととして、「育児書を読んだ」がダントツで他国よりも高い!昔は、兄弟もたくさんいて、兄弟の面倒を見ていくことをとおして、子どもを見ることを当たり前に覚えていったり、家のお手伝いをするようになったものなんだけど、、、
最近の子育てはマニュアル化していて、そういえば、「たまごナントカ・・・」や「ひよこナントカ・・・」がとっても良く売れているとか。
最近は、40代の方々から受験受験で、お勉強が子どもの仕事に、、、今の30代はテレビゲームが取って代わり、、、一人っ子で甘やかされて育っている年代がちょうど親になるという構造なのだと思います。
こんなんでは、子育てを苦痛に感じたり、子どもを面倒だから生みたくない!という世代になってしまうのも納得。
日本の少子化には歯止めはかからないんでしょうね。
ちなみに、私が住んでいる福井県は今年全国で唯一、合計特殊出生率が上昇したとのことで、マスコミとかに取り上げられてますが、これも数字のマジックがあるようなきがしてなりません。もともと母親の母集団が少ないですから、、、
数パーセントというのは標準誤差の範囲ではないのかと・・・
英語上達への近道→英脳人間への道
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック





