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2007.02.15 (Thu)

「ちんちん弁当」と「お菓子どんぶり」

子どもの教育に連動して、最近新聞等をにぎわせている話題に食育があります。子どもの食が乱れているということですが、乱れているのは子どもだけなはずもありません。その子どもの食事を与えているのは親なのですから。

■新聞の記事でみた「駄菓子どんぶり」とは
今日(2007年2月15日)の日経新聞に「幼児の弁当偏る栄養」という記事が掲載されていました。そこでかなり驚かされたのが、幼稚園に持ってくる子どものお弁当


・野菜がまったく入っていないお弁当
・子どもが好む肉類やフライドポテトを電子レンジでチンした「ちんちん弁当
コンビニ弁当を移し変えただけのコンビニ弁当


そして、驚愕なのは
ビッグカツ」や「カットよっちゃん」というお菓子をご飯の上に乗せ、マヨネーズがかけられているだけのお菓子どんぶりを持たせる親がいるということ。「30秒で準備ができる」と自慢するくらいですから驚きを通り越して、あきれるとしか言いようがありません。

保護者自信が(学生時代に)コンビニにお世話になった世代が親になりはじめ、食事に対する考え方が根本的に変わってきている気がします。実際、私も学生時代にはコンビニのお弁当やインスタント食品には、かなりお世話になりました。学生時代に限らず、今でも残業でお世話になりつづけていますが。。。しかし、少なくとも私が高校を出るまでは親が作った家庭での食事があり、そういう礎があるからこそ、いま健康でいれるような気がしています。

コンビニの弁当やお菓子を否定するつもりは全くありません。私もお菓子は嫌いではないので、むしろ食べている方です。しかし、それも主食がしっかりした上でのこと。子どもの発育や味覚を形成する一番大事な時期に、食に対する考え方教えてやることが親の務めであると思うのですが、どうでしょうか。

■汚れるのがいやで箸を使わせない親


・汚れるのがいやで、スプーンや箸を使わせない親
・ラップでくるんだおにぎりやパンを手で食べるだけ
・家庭で加工しなくてもいい食事ばかりを与える親(インスタント?)


上記のような家庭も増えていると言います。たしかに、我が家にも5歳になる息子がいるので、食事のときは戦争です。箸がうまく使えないと料理はこぼれますし、服も汚れます。汚れるのは服だけでなく、床も…。

ですが、これも子どものお勉強。こうやって「食」を覚えていくのだと思います。幸い、我が家は3世代同居で、我々親が足りない部分をじいちゃん・ばあちゃんが補ってくれています。しかし、これは一般では稀なケース。共働きも増え、子どもにかかわってやれる時間はどんどん減っています。

■給食が日本を救う?
WHO(世界保健機構)が発展途上国で衛生教育をする場合、まず学校で子どもに教えてから、親を含む家庭に広める手法を取ると言います。食育も同じ手法が取れるのではないか?むしろ、その方が効果的。そこで、給食の出番だと思いました。

幼稚園でもお弁当作りが苦手な保護者が増えている。」と記事には書かれていましたが、我が家も例にもれずお弁当作りは苦手です。幼稚園を選ぶ時も、給食があるところを中心に選択肢の対象としました。

今、食にからんで、学校での食育も盛んに言われていますし、給食の良さが見直されてきています。給食費を払わないことで問題にもなっていますが、子ども達の食育に手を差し伸べることができる最後の砦が給食のような気がします。

食というとどうしても家庭の問題と見られがちですが、地域ぐるみでサポートできるような体制をつくっていくことが大事な時期に来ているのだと思います。

P.S.
ビッグカツ」や「カットよっちゃん」という製品になじみがなく、ピンと来なかったのでウェブで調べてみました。どちらもカツやイカを素材にした珍味系のお菓子です。ですが、さらにウェブを検索していると、これらも含め、お菓子でお手軽料理を紹介しているサイトまであり、なんだかなぁ、、、という状態でした。たまにならいいのでしょうが、これが常食になるとやはり問題なのだと思います。

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テーマ : 子供の教育 - ジャンル : 学校・教育

タグ : 教育 食育 弁当 幼稚園 コンビニ 食事

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*Comment

いつも日本のホットな話題ありがとうございます。以前はYahooとかMSNなどで日本のニュースを読んでいたのですが、今はだ~さんのブログだけです。食育のブログ興味深く読ませていただきました。日本は大変なことになっているんですね。今日たまたまプレイグループのお母さん達と、幼稚園にもって行くお弁当やおやつの話をしてきたところです。うちの町には幼稚園が二つあって、どちらもお菓子類は禁止。果物、サンドイッチ、ヨーグルトなどだけだそうです。うちの息子はまだ通っていないので、聞いていてちょっと厳しいんじゃないかと思ったのですが、だ~さんのブログを読んで、厳しい方がいいかなと思い直したところです。
farmerswife |  2007.02.20(Tue) 12:40 |  URL |  【コメント編集】

farmerwifeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

>今はだ~さんのブログだけです

こんなこと言っていただいて光栄です。バイリンガル育児の記録というよりは教育について言いたいことを書いているようになってしまいましたが・・・

自分も食事については自慢できることなどないのですが、意識していかないと。。。と感じてます。
だ~@バイリンガル子育て中 |  2007.02.21(Wed) 23:35 |  URL |  【コメント編集】

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