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2006.08.16 (Wed)

理系離れに歯止めはかかるか?

ちょっと前にニュースの特集でもやっていましたが、今、大学で小学生等と対象にしたサマーセミナーやサマーキャンプが大人気とか。


特に、体験サイエンスサマーキャンプは内閣府協賛、文部科学省後援で、全国6ヶ所で実施され、福井でも福井大学が会場になっています。


福井大学の場合、県内の小学5年生、6年生30人が一泊二日の日程で、数学・理科等の実験やものづくりを体験するすばらしい企画です。


最近では、学生の理系離れによる日本の技術力の低下が危惧されており、いかにして理系に優秀な学生を集めるかということが課題になっているようです。


戦後、技術先進国として世界をリードし、様々な革新的技術を世に送り出し日本企業を支えてきた優秀な人材ですが、今後も技術力で世界のイニシアティブを取れるかどうかは今の子どもたちにかかっています。それをリードするのはもちろん我々大人の役目だと思うのですが、、、現実はそれほどうまくはいかないかもしれません。


アメリカでも工学系の学部に行くと、そのほとんどが中国人インド人なんてことも珍しいことではなくなってきました。


私が昔通っていた大学の隣にNJIT(ニュージャージー工科大学)があり、ここにCISComputer Information Systems)と呼ばれてる学科があったのですが、そこの学生が、学部の生徒が「公用語は中国語だよ!」と笑っていたのを思い出します。なんていったって


「CIS=Chinese & Indian School」らしいので(笑)。


うますぎます!


昨日も書きましたが、ゆとり教育の「成果?」で大幅な学力低下が指摘されはじめていますが、これも「ゆとり教育」の本質を見極めずに、単に授業内容を容易にした結果です。その責任というのは誰が追うことになるのでしょうか?


ちなみに、このような取組は国立大学だけでなく、全国の私立大学でも行われており、科学に興味を持ってもらうだけでなく、小学生のうちから自分の大学の魅力をアピールして、より多くの学生を確保したいというねらいも見え隠れしています。

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テーマ : 学校教育ってなんだ? - ジャンル : 学校・教育

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