2007.07.22 (Sun)
TV or Not TV?
土曜日の夕方、息子はばあちゃんとお出かけしてしまったので、久しぶりに、ま~(妻)のレッスンに参加することにしました。
■こんな教室です。(http://www.fukuiweb.com/eigo/)

土曜日の夜は、大人のレッスン。結構英語の上手な方が来てるんですよね、、、なので、ちょっとだけ緊張です(笑)
で、今日のメインのトピックは
TV or Not TV?
ん、、?このフレーズ、英語圏に長く住んでいた方ならピンときたはず。シェークスピアの有名な「生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」という英語のフレーズ:
To be or not to be, that is the question.
これを模したものだと思います。
実際、英語圏の新聞の見出しなどにはこのような文学作品の中の代表的な表現が良く使われます。その言葉に似せたフレーズをかぶせることで、その物語そのものと、書かれた記事の結末の類似性などをシニカルに表現したり、比喩的にタイトルだけで中身を想像させたりするのに利用します。
その中でも、一番好まれて使われるフレーズが、この「To be or not to be」だと思いますが、今回のテレビの表現は韻の踏み方といい、トピックの内容といい、ベストなタイトルで、思わず「おぉ、、、」と感心してしまいました。
で、トピックの中身はというと、まぁタイトルで想像できると思いますが、テレビを見るべきか、見ないべきか、、、
日常生活にあふれているテレビで、私たちの生活の一部になっていますが、テレビの及ぼす良い面、悪い面で意見を交わすというものです。
そう言えば、仕事が忙しく、最近はテレビをあまりみていない気がします。ダラダラとテレビを見るのは実は好きだったりするのですが・・・
■こんな教室です。(http://www.fukuiweb.com/eigo/)

土曜日の夜は、大人のレッスン。結構英語の上手な方が来てるんですよね、、、なので、ちょっとだけ緊張です(笑)
で、今日のメインのトピックは
TV or Not TV?
ん、、?このフレーズ、英語圏に長く住んでいた方ならピンときたはず。シェークスピアの有名な「生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」という英語のフレーズ:
To be or not to be, that is the question.
これを模したものだと思います。
実際、英語圏の新聞の見出しなどにはこのような文学作品の中の代表的な表現が良く使われます。その言葉に似せたフレーズをかぶせることで、その物語そのものと、書かれた記事の結末の類似性などをシニカルに表現したり、比喩的にタイトルだけで中身を想像させたりするのに利用します。
その中でも、一番好まれて使われるフレーズが、この「To be or not to be」だと思いますが、今回のテレビの表現は韻の踏み方といい、トピックの内容といい、ベストなタイトルで、思わず「おぉ、、、」と感心してしまいました。
で、トピックの中身はというと、まぁタイトルで想像できると思いますが、テレビを見るべきか、見ないべきか、、、
日常生活にあふれているテレビで、私たちの生活の一部になっていますが、テレビの及ぼす良い面、悪い面で意見を交わすというものです。
そう言えば、仕事が忙しく、最近はテレビをあまりみていない気がします。ダラダラとテレビを見るのは実は好きだったりするのですが・・・
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英語上達への近道→英脳人間への道

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