Quiet as a mouse - ネズミは猫とケンカして騒々しいのでは? 

ねこネズミはケンカして騒々しいというのが定番な気もしますが、英語の表現に

Quiet as a mouse

というのがあります。Very quietという意味なのですが、チュウチュウとうるさいネズミのイメージとはちょっとかけ離れた意味に戸惑いますね。

I didn't know she was here. She was as quiet as a mouse.

なんていう風に使います。ネズミのようにこっそりと忍び足で近寄ってエサを取っていくイメージだとわかりやすいのでしょうか?では、トムとジェリーのドタバタ劇はいったいどうなの?という疑問も。

心配無用です。ちょうどそんな状況を表す表現もあります。

a cat and mouse game

Free Dictionaryによれば、

play cat and mouse - to try to defeat someone by tricking them into making a mistake so that you have an advantage over them.


どちらかと言えば、こちらの方がネズミにはしっくりくる気がしますね。


英語上達への近道→英脳人間への道

たんなん夢レディオ:高専ライブに潜入してきました! 

今日は、鯖江にあるコミュニティFM、たんなん夢レディオにお邪魔してきました。いろんなつながりで、最近、福井高専の方々と交流をしているのですが、たんなんFMで高専の番組があり、パーソナリティーをしている小林さんから見学にぜひ!とのお誘いで、若い方々にまみれてオジサン(自分で言ってて情けない・・・)も見学。

■夢レディオのスタジオがある、鯖江の「つつじホール」
つつじホール


最近、色んなところで福井高専の活躍を目にしますが、非常にアクティブな学校なんだと感心します。自分が高校生や大学生だったころはこうだったのだろうか?と思うと、今の高専生は非常に優秀なんだと思いました(実際、優秀な学校ですが、、、)。

■たんなん夢レディオのスタジオ
夢レディオスタジオ

で、そもそも、なぜ私がたんなん夢レディオにお邪魔したかというと、見学だけでなく、次回の放送時に英語教育に関するコーナーのゲストスピーカーとして参加させていただくためでもあったのです。11時からの生放送終了後に、収録をしたのですが、英語を学問として公式に学んでいない自分なんかの話が役に立つのか不安でもありました。

■放送後に皆で記念撮影?
皆で記念撮影?たんなん夢レディオ

内容は、MBA留学をしていたときの話や、TOEICTOEFLなどの勉強方法について、バイリンガル子育てについてなど、多岐にわたり、最後に、自分なりの英語観をお話させていただきました。以前、仕事の関係でラジオに出たことはありましたが、今回のように自分の考えを自由に述べさせていただいたという意味では、非常に貴重な機会をいただけたと思いました。

また、アクティブな高専をはじめとする大学生の方々と交流でき、いろんな意味で刺激をいただけました。ちなみに、今日は生放送の見学だけだったつもりでしたが、ちょっとだけチャチャ入れ役で出演。夢レディオ初出演となりました(^^;

地域に流れるラジオ番組を地域の手で、というコミュニティFMのあり方は大賛成です。運営主体はNPO法人ということで、最近のFM局をとりまく環境はかなり厳しいと思いますが、がんばってほしいとおもいました。

■まちなか拠点施設である「らてんぽ」
らてんぽ、鯖江


■らてんぽ内:ここでいろんなイベントが開催されます。
らてんぽ内


■収録後はみんなでおそばをいただきました。
おそばやさん
おそばやさん


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マージェリン?これって何? 

I like margarine!

ん、、、「アイ・ライク・マージェリーン」。発音だけ聞いていると新しいアクセサリーか何かかと勘違いしそうですが、スペリングを見ると「あ、マーガリンか!」とわかりますよね。日本にはカタカナ英語が大量に普及してますが、このカタカナと実際の発音が乖離(かいり)しているものってかなりあります。

そのまま発音すると全く意味が違ったり、逆の意味になったりと、探し始めると面白いのですが、このマーガリンもそんななかの一つ。

以前も、アメリカに住んでいたときに「オーランド(Orlando)」や「バーモント(Vermont)」の発音日本カタカナとアクセントの位置が違うので、そのまま発音しても全く通じないどころか、違う街を案内されてしまうことをご紹介しましたが、スペリングに規則性があまりない英語では頻繁にある話です。(過去の記事はこちらから

言葉をあちこちの言語から取り入れているのは日本語だけでなく英語も同じ。世界でもっとも語彙のある言語だといわれている所以ですね。

ちなみに、FreeDictionaryでのマーガリンMargarine(引用元))の説明は下記でした。

Margarine, as a generic term, can indicate any of a wide range of butter substitutes. In many parts of the world, margarine has become the best-selling table spread, although butter and olive oil also command large market shares.


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Finger in every pie - つまみ食いは良くない? 

She has a finger in every pie when it comes to cooking.

あちこちのパイに指を突っ込む。というと英語の直訳ですが、手を出してつまみ食いしているイメージなんでしょうね。料理のこととなると彼女はなんにでも手を出すの(フレンチ、イタリアン、中華、日本食問わずに)、といった感じでしょうか。

このあたりにも日本とアメリカ文化の違いが現れます。日本でお母さんの味といえば味噌汁でしょうか?(ここにGooのランキングもありますが。

一方、ところ変わると食も変わります。アメリカではおふくろの味といえばパイ(もちろん、パイだけではありませんが、、、)。どこの家庭にもオーブンがあってパイを焼くのが定番ということで、パイという食べ物が一般的なアメリカ。スーパーマーケットにいっても必ずパイの棚があります。それくらい親しまれていて皆が大好きなパイだからこそ、何でも食べたくなる。そんな姿と重なる表現がこの「finger in every pie」なのです。

好きなことに何でも首を突っ込むのよねぇ〜といった感じ。

なんかパイに指を突っ込んでいるみたいで、そのまま受け取ると「えぇ〜」といった印象ですが、ところ変われば表現も変わります。面白いですね。


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Blue blooded - 彼女は青い血だ!ってどういうこと? 

She is blue blood.

一瞬、「えっ?」と思うこの表現。素敵だな〜と思っていたクラスメートについてこんなコメントをもらったら引いちゃいそうですが、日本語で直訳する意味と違うので注意が必要です。

この「blue blood」、この場合、英語では「お嬢様」。貴族や名門の家柄をさす言葉。

She comes from blue blooded family.

という表現もできます。日本語で「彼女は青い血なんだよ」って聞いたら、不気味ですよね。このように、色に関する表現というのは文化や言葉によって様々です。特に、「blue」というのは日本語と英語で結構違いがあるようで、これを色々と調べてみるのも面白いと思います。

たとえば、「blue film

これも青い映画で日本語では意味を成しませんが、日本でいうところのポルノ映画です。日本語だとピンクpink)というのがお決まりですが、英語ではピンクにそんな意味合いはありません。pink filmって言ったら何を思い浮かべるのでしょうね?

色々と調べて見たいと思います。


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Windows XP 標準の壁紙「草原(英語名:bliss)」は実在した! 

週末のテレビで目に留まったニュースがこれ。

Windowsの標準の壁紙「草原」が絵ではなく、実在の場所であるということ。で、早速ネットでいろいろ見て回ると、結構情報が出回っていました。中でも、一番詳細だったのが英語版のウィキペディア。公式には非公開とされるカメラマンの情報から、どこで撮影されたものかまで、非常に詳細な情報が掲載されていました(これが正しければですが)。

英語名は「bliss

至福とか喜びという意味のこの単語、確かに、写真を見ていると、地上にこんな楽園があったのか・・・と思わずうっとりしそうですが、写真を撮った場所を聞いてビックリ。カリフォルニア州ナパソノマバレー(Sonoma Valley, Napa County, California)だそうです。ここは昔アメリカに住んでいたときに、サンフランシスコの友人の結婚式の帰りに観光した場所。ナパといえばアメリカ最大のワインの産地でもあり、本当に楽園だと実感しました。
Windows壁紙 Bliss


ちなみに、Windowsの壁紙は、ある記事によると(こちら)、マイクロソフトの社内公募からイメージに合うものを選考するとのこと。実は、自分もマイクロソフト日本法人の方に壁紙の選考について聞いたことがありますが、同じようなことを言っていたのを思い出しました。

Windowsのベータ版(出荷前のテスト版)に採用されていて、製品版で不採用になっている壁紙などはレアものということで逆に人気だとか。普段何気なく見ているWindowsの壁紙一つで色々な楽しみ方ができると改めて感心したニュースでした。

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オバマ大統領候補の演説「There is not a liberal America and a conservative America.」 

最近、海外の話題で必ず中継されるのがアメリカ大統領選挙。2期連続で共和党のブッシュでしたが、今回は民主党の候補が話題です。

ヒラリークリントンオバマ

どちらが大統領に選ばれてもアメリカにとってははじめてのこととなります。ヒラリーが大統領になればもちろん女性初のアメリカ大統領。一方のオバマ大統領になれば、これもまた黒人初のアメリカ大統領。ということで、世界中の注目が集まっています。

自由と平等の国アメリカでまだ女性や黒人のトップが誕生していないということ自体がアメリカがまだ自由と平等の国ではないことの表れでもあるのですが、それでも、今回は国を上げてこれだけ盛り上がれるということで、民主主義というのが正常に機能している一面でもあります。

ところで、予備選挙ではデッドヒートを繰り広げているお二人ですが、演説のうまさというとオバマ氏に軍配が上がりそうです。海外メディアでの報道によると、その演説のうまさがジョンFケネディー大統領の再来だ!と言う人もいるほど。

難しいBuzzword(こちらを参照)をちりばめることなく、短い文でわかりやすくストレートな表現。わかっていても、なかなか真似できることではありません。

中でも、以下の表現がアメリカ人の心を特にひきつけたようです。(ソース:CommonDreams

Yet even as we speak, there are those who are preparing to divide us, the spin masters and negative ad peddlers who embrace the politics of anything goes. Well, I say to them tonight, there's not a liberal America and a conservative America; there's the United States of America. There's not a black America and white America and Latino America and Asian America; there's the United States of America.




アメリカで人気の番組「LARRY KING LIVE」でも、同様の表現を見ることができます。ここにはインタビューのときのすべての発言が掲載されていますので、彼の話術を研究するのに、一度みてみるのも勉強になっていいのかもしれません。

OBAMA: There is not a liberal America and a conservative America. There is the United States of America.



で、肝心の自分自身ですが、最近はあまり人前で話しをする機会もなく、ブラッシュアップしないと頭がなまってしまう・・・とただただ反省の日々です(英語日本語も日々使わないと衰えるのは同じです)。オバマ氏の演説をちょっと見てみることにします。

実際の演説を見たい方は続きをどうぞ・・・

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やっと英語も読み始めた息子。まずはこの本から 

バイリンガル子育てを始めて5年以上がたちましたが、いままで意図的に教えるということをしてきませんでした。でも、もう6歳にもなってくると日本語にも興味を持ち始め、読める漢字もちらほら。

同様に英語も読めるようにしてやらないと・・・ということで、アルファベットを書かせたり、単語を練習したりということを始めました。会話は普段の中でなんとかなっても、やはり読み書きはこうやって教えてあげないと身についていきません。

Read it yourself というシリーズの本があるのですが、現在はこれのレベル2くらいを読んでいます。今読んでいるのは「Sly Fox and Red Hen」とか「Jack and the Beanstalk」とかですね。

Red Hen lived in a little house in a tree...と始まるこの本。楽しんで読んでいてくれるといいのですが、、、日本語の科学の本とかは大好きなんですけどね。。。

Read it yourselfに興味ある方は下記からどうぞ。


英語上達への近道→英脳人間への道